生の舞台を感じること

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2024.1.28(日) Dance freedom’24

白月 白月光 赤月と共に踊りました。

練習は…、

偉大な名曲に押しつぶされながらのスタートでした。

音響のONを押すのに覚悟がいるというか…。

音楽に込められた伝承もあるのですが
自分の解釈は…とか。
自分はこういう表現をしたい…とか。

稽古から本番まで、
踊ることに恐怖すら感じた作品。

創ること。身体全身で表現すること。踊ること。

まだまだ…これからも…鍛錬、自分の器を広げていきたい。

生の舞台に足を運んで観ていただきたいです。
そして、対話したいです。

改めまして、
お客様。
舞台スタッフ、先生方、関係者の皆様。
ありがとうございました。

撮影:東海フォト

演出:山崎照美
振付・出演:苅谷夏
ストラヴィンスキー「春の祭典」〜いけにえの踊り

1人では決して選ぶことのなかった音楽に、振付＆出演。
大きな挑戦が出来たこと…先輩舞踊家であり、母に感謝します。

2024.2.24